pCloud Encryption では完全なセキュリティのもとでチームのプロジェクトを共有できます

Cryptoフォルダは、クライアント側の暗号化で保護された親フォルダです。これを利用して、暗号化されたフォルダを共有し、会社のBusinessアカウントの他のメンバーと共同作業することができます。

会社のBusinessアカウントのオーナーとして、Cryptoフォルダを設定し、共有サブフォルダにpCloud Businessのメンバーを招待する必要があります。

サーバ側の暗号化を使用すると、データはサーバ上で暗号化されるため、サービスプロバイダはファイルにアクセスできます。一方、クライアント側の暗号化では、ファイルはクラウドにアップロードされる前にお客様の端末上で暗号化されます。当社ではお客様のCrypto Passをサーバに保管することはないため、お客様とお客様の共有対象者以外、誰もファイルにアクセスできません。